害虫の餌食にならない為に…!伐採と抜根はSETでご依頼ください。
基本的に伐採や抜根を行う最適な時期は、木が休眠期に入る秋から冬です。
ですが、吉ねこ佑友は、最適な時期はお客様が切ってほしいとご依頼頂いたときだと思っております。
ご依頼を下さったお客様から『抜根も必要なの?』とご相談頂きます。
伐採が終わった後は、葉や枝がなくなり切り株だけが残り『そのまま放置しても大丈夫だろう。』と考える方が多いようですが、デメリットだらけだという事をお含みおきください。
一番怖いのはシロアリ(害虫)の餌食になってしまうこと。
切り株に集まってきたシロアリは、やがて家屋に浸入し大切な柱や床下などにダメージを与える可能性があります。
大切な家屋を守る為にも抜根はした方が良いですが、費用を考えると悩みますよね。
今回のご依頼のように伐採と抜根、更に更地化までワンストップで作業する事により、お客様のご負担が軽減できます。
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生活のお悩みに関する全てのニーズにワンストップでお応えします。
普段の忙しさとこの暑さで雑草の管理なんてなかなかできませんよね。
この時期に1ヶ月も放置しようものなら生命力の強い雑草はここぞとばかりに、どこまでも伸び、挙句の果てにジャングルのようになります。
薬剤を使用して【枯らす】方法は手軽で効果もありますが、デメリットととしてお庭でペットを飼っていたり、小さなお子様がいると危険があります。
薬剤を使用せず、スピーディーに雑草駆除をお考えでしたら是非一度、吉ねこ佑友にご相談ください。
また、雑草駆除だけでなくよりロングスパンで効果的な、防草シートや砂利敷きなど今後の雑草対策も行えます。
お客様のニーズに合わせて解体や更地化、駐車場や資材置き場など工事することも可能です。
家屋も人体と同じ。定期検診が大切。
近年の温暖化によりシロアリの被害が拡大しており、特に古い木造住宅は注意する必要があります。
10年以上30年以内の築年数の建物が全体の約半数を占めており、シロアリの被害の多い箇所は、床下・玄関と多湿高温で暗闇があるところです。
出典:国土交通省補助事業 シロアリ被害実態調査報告書より
お客様が直接見えない床下や屋根裏など心配な箇所は1年に一度、点検を受けておくともし被害が発生していたとしても早期発生に繋がるので定期的な点検がおススメです。
建築から施工までワンストップで行えますので、合わせてご相談ください。